あなたの悩みに!
何でも不動産相談
- 相続時のトラブルが心配!
- 親から相続した不動産、どうすればいいの?
- 親から相続した不動産を売りたい!
- 親から相続した不動産を貸したい!
- 持っている不動産をこの先どうしよう?
- 不動産の法律や税金の仕組みを知りたい!
- 住宅ローンはいくら組めるの?
- 限られたエリアで不動産を購入したい!
今後も当Q&Aコーナーは
続いていきます!
不動産の「悩み」、
何でもご相談ください!
- あなたの悩みを
一緒に解決しましょう。 - 誰に何をどのように聞いたらいいか分からない不動産の悩み。何でも、ご相談ください。長年の経験とノウハウを活かして、お客様の現状やこれまでの背景を検討した上で、いろいろな選択肢の中から最適なご提案をいたします。地元と共に歩んできた株式会社丸三だからできる、お客様とじっくり向き合う丁寧な対応で、皆様の悩みを一緒に解決します。
宅地建物取引士
公認不動産コンサルティングマスター
相続対策専門士
賃貸不動産経営管理士
和田 崇
当社では各分野の
専門家と連携して
ワンストップサービスを
提供しています!
動画でご紹介!
相続時のトラブルが心配!
一般的に相続対策とは、1.分割対策、2.納税対策、3.節税対策の順番で対策を取ることが大切と言われております。そして、最近では認知症対策も非常に重要視されています。
1.分割対策/いかにスムーズに財産を分けるか?
自分の財産を、誰に、何を相続させたいのかを明確にしましょう。遺言、生前贈与、家族信託などの方法をとることで、自分の思いに近い形で遺産相続ができます。
2.納税対策/税金を払う資金をどうするか?
相続税を現金で納税できない場合には、不動産などの資産を現金化して納税しなければなりません。相続税の申告期間は10ヶ月と決められています。納税のために土地を売却する場合は、事前に確定測量をすませておくと納税までの手続きがスムーズです。
3.節税対策/支払う税金をいかに安くするか?
事前に資産の整理をすることが大切です。税理士を介して資産全体を把握し、その上で具体的な節税対策を検討することをお勧めします。(この際、資産税に強い税理士の方に業務を依頼することが重要です。)
長寿命の昨今、認知症対策は最初に考えなくてはいけない問題です。認知症になると、資産が凍結されてしまい、不動産の売買契約・賃貸借契約などの法律行為や預金の引き出しなどの経済活動ができなくなります。事前に、委任・後見・家族信託などの対策を取ることが非常に大切です。
まずは、お気軽に
ご相談ください!
親から相続した不動産、
どうすればいいの?
不動産を相続した場合の有効な活用方法は、基本的には「売る」か「貸す」という方法です。
ご両親や親族から不動産を相続したものの、「売るにしても、買うにしても、何から手を付けていいか分からない」という方がほとんどです。放置していると固定資産税がかかるだけでなく、維持管理の手間も増えていきます。
売る場合には、荷物の片付けや、登記名義の整理、測量業務、
貸す場合には荷物の整理、登記名義の整理、リフォーム工事などが必要になります。
いずれも事前の準備が大切で、お客様のご意向や、不動産の状況に応じて対応策は異なりますが、最適な方法をご提案いたします。特に最近では、室内の荷物を片付けて欲しいとのご相談が多くなっております。当社では、現状のままでも荷物を片付けてくれる業者もご紹介いたします。
まずは、お気軽に
ご相談ください!
親から相続した
不動産を売りたい!
相続した不動産を売却する上では、以下の3点ができているとスムーズです。
1.相続人の確定→相続登記
2.境界の確定→測量業務
3.建物内の荷物の撤去
1.の手続きをする「司法書士」
2.の手続きをする「土地家屋調査士」
3.の手続きをする「遺品整理業者」
もし、相続税がかかるようであれば「税理士」のご紹介が当社ではワンストップで可能です。
よく「売却する場合にはリフォームをする必要があるの?」というお問合せをいただきますが、売却する場合には室内の状況は現状のままでも全く問題ございません。リフォームをしてもお金をかけた分高く売れる保証がないので先行でリフォームをされることはあまりお勧めできません。
まずは、お気軽に
ご相談ください!
親から相続した
不動産を貸したい!
不動産を貸す場合、相続人の確定と、相続登記の手続きが必要です。
相続登記の手続きが必要であるのは売却同様ですが、不動産を貸す場合、リフォームにいくらかかり、賃料がいくら貰えるのかを事前にチェックする必要があります。リフォームしたは良いけれど賃料で回収できないようでは本末転倒です。
また、売却同様建物内の荷物の撤去も必要です。
よく「賃貸に出す場合にはリフォームをする必要があるの?」というお問合せを頂きますが、賃貸する場合には一定のリフォーム工事が必要となる場合が多くあります。当社のエリア内(旭区瀬谷区泉区)であれば現地を一度拝見させて頂きリフォームが必要かどうか、賃料がいくらくらい貰えるか等のご相談を承っております。
まずは、お気軽に
ご相談ください!
持っている不動産を
この先どうしよう?
不動産を所有している方から多くいただく質問に「不動産は、売るのと貸すのどっちがいいの?」というものがあります。
当社は、地元で賃貸売買を含め様々な不動産を扱っております。売買のみ賃貸のみに偏らず、お客様の意向に沿ったご提案をいたします。売買や賃貸、駐車場運営等いろいろな選択肢の可能性を考えて、お客様と一緒に大事な資産を引き継いでいきます。
不動産を所有している限り、何らかの「管理」をしなければいけません。売却して不動産を手放すと、不動産が現金に変わるため「管理」という心労から解放されます。しかし、一度手放した資産は自分の手元に戻ることはないかもしれないので慎重に検討しましょう。
借地のように時間をかけないと解決できないような資産をお持ちの方のご相談も承っております。借地を売るにはどうしたらいいか、借地を今後どうしようなど、借地の整理の方法についてもご相談ください。
まずは、お気軽に
ご相談ください!
不動産の法律や税金の
仕組みを知りたい!
不動産を取り巻く法律や税制は多岐にわたりながら複雑に絡み合っています。各分野の専門家に相談することで解決というゴールが見えてくることがあります。
「うちは相続税がかかるのか知りたい」、「生前に名義を変えて不動産を贈与したい」、「土地の境界のトラブルは誰に相談したらいいのか」、「賃貸人、賃借人との問題を解決したい」、「長年の借地の整理を検討したい」、「土地を有効活用して将来に備えたい」、「賃貸物件を大幅リニューアルしたいが建築上の問題ないか」等々。不動産の問題は、各専門家に尋ねましょう。例えば、不動産登記のご相談は司法書士、土地の境界のご相談は土地家屋調査士、賃貸借のご相談は弁護士、税金のご相談は税理士、建築法規のご相談は設計士など、不動産の法務・税務はいろいろな専門家との連携が必要になります。各専門分野に精通した専門家に相談することが解決への近道です。
まずは、お気軽に
ご相談ください!
住宅ローンは
いくら組めるの?
「今の収入でどの位ローンが組めますか?」
「自営業なのですがローンは組めますか?」
「車のローンを現在返済しているのですが、それでも住宅ローンは組めますか?」
「住み替えをしたいのだけど、今の家を売ってもローンの残債が残ってしまいそう。それでもローンは組めますか?」
よく店頭でご相談頂く住宅ローンに関してのご質問です。住宅ローンには色々な商品や組み方があり、お客様のご状況に応じてご相談を承ります。
瀬谷区・旭区で、家を買いたいと思っている方は、一度ご収入のわかる書類を持ってご相談にいらしてください。様々な視点でローンを組める方法を一緒に考えましょう。
まずは、お気軽に
ご相談ください!
限られたエリアで
不動産を購入したい!
「子供の学区内限定で家や土地を探している」
「両親(子供)の近くのエリアで家を探している」
「●●マンションが売りに出たら連絡が欲しい。」
地元で地域密着で業務を行っていると非常に多いお問合せです。
「〇〇町」で売り物件がでた時だけ連絡が欲しい、「〇〇小学校」の学区域で売り物件が出た時だけ連絡が欲しい、などのエリア限定でお探しの方、当社ではエリア限定で不動産をお探しのお客様のご相談も承っております。
ご自身のお気に入りのエリアでご希望の物件が出てくるまで、時間はかかるかもしれませんが一緒にお手伝いさせて頂きます。
まずは、お気軽に
ご相談ください!